有田みかんの歴史

1429年(永享年間) 糸我荘中番付(今の有田市糸我町中番)に自生のみかん樹発見。
1574年(天正2年) 同住民、伊藤孫右衛門氏が肥後八代より丸蜜柑の苗木を導入。後に移植・接木等で歳月を経て、栽培方法も改良された。
1634年(寛永11年) 滝川原村の藤兵衛、江戸へみかんの初出荷。
1685年(貞享2年) 紀伊国屋文左衛門、嵐をついて江戸にみかんを運ぶ。
1948年(昭和23年) 農業協同組合設立。後、各地で共同選果場設立。
1972年(昭和47年) 全国みかん生産量350万tを超え、価格暴落。
1979年(昭和54年) 温州みかん転換促進事業(みかん減反政策)始まる。
1999年(平成11年) 有田管内6JAが合併し「JAありだ」に。みかん生産量日本一のJA誕生。
2004年(平成16年) 管内中心部にJA直営選果場「AQ中央選果場」誕生。以後「AQ総合選果場」「AQマル南選果場」と直営選果場設立。
2006年(平成18年) 地域団体商標の第一弾として「有田みかん」が認定される。